鍼灸・マッサージとは?

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鍼(はり)・灸・マッサージ
この3つの治療法を皆様は経験したことがありますか?

聞いたことはあるけれど、実際やったことはない方も多いかと思います。
鍼灸は東洋医学の治療法の一つで、国家資格を有する鍼師、灸師が鍼や灸を使用して体のバランスを整える治療法です。
マッサージは皆さんご存知だとは思いますが、マッサージは鍼灸同様に、国家資格を有するあん摩マッサージ指圧師が、医学的知識をもとに治療をおこないます。
鍼灸
鍼治療イメージ
鍼治療を経験されていない方でも
TVや写真で鍼を見たことはあると思います。
簡単に説明しますと、鍼は血行の流れを良くするお手伝いをします。
また、皮膚や筋肉に分布する感覚神経を刺激し、脳などで中枢神経を介して痛みを鎮めてくれる作用があります。
そして自然治癒力や自己免疫力といった体自身が本来持っている力を呼び起こします。
鍼治療で使用する鍼は、髪の毛ほどの太さの鍼が主流となってきています。
そのため、 痛みはほとんどありません。
症状や使用目的によって鍼の長さ・太さ・種類を使い分けます。
まだ鍼治療をされたことのない方は、是非 お試しください。
お灸イメージ
自然治癒力を助けるお灸は、
「よもぎの葉」を乾燥させて作っています。
お灸は、ヨモギで作ったもぐさを使用し、ツボに熱刺激を与えることで 自然治癒力や免疫力を高め、痛みに対しての鎮痛効果があります。
お灸は、もぐさの「大きさ、硬さ、軟らかさ、壮数、モグサの精粗」を調整してつくります。例えば痛みの激しい時や、急性の病気の時は灸で強い刺激を与え血の流れを調整します。慢性の病気や痛みの時は灸の壮数も少なめにしては緩やかな刺激をあたえていき、体と相談しながら調整します。
お灸も鍼同様に、昔からある治療法の一つです。お灸の力、可能性はまだまだあると私達は考えております。
まだ灸治療をされたことのない方は、是非 一度お試しください。
あん摩マッサージ指圧
あん摩・マッサージ・指圧とは
押す・引く・撫でる・さする・揉む・叩く等といった手技を用いて、
個々の症状、体格などに適した刺激量を選んで治療を行なっていきます。
あん摩・指圧は、経穴(ツボ)や経絡を施術するのに対して、マッサージはリンパや血液の流れ、筋肉の走行に沿って施術を行ないます。
また、あん摩・指圧は体の中心から抹消に向かって遠心性の刺激を与えるのに対して、マッサージは体の中心に向かって求心性の刺激を与え、触圧刺激により、直接的にはリンパ管や血管などの循環器系に、間接的には神経系を介して、内臓などに刺激を与えます。
大きくこのような違いがありますが、今まであん摩・指圧・マッサージを受けた方 でも、あまり気づかない方も多いいかもしれませんね。
日本においてあん摩・指圧・マッサージは、1つの国家資格として認められています。 まだあん摩・指圧・マッサージをされたことのない方は、是非一度お試しください。
マッサージイメージ